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2019年路線価から分かること

2019-07-02

 昨日(7月1日)路線価が

 公表されました。

 

 

 ■路線価とは・・

 

 1月1日時点の土地価格を

 毎年7月1日に発表するもの。

 

 相続税等の基準になり、

 銀行が積算価格評価にも使用。

 

 調査箇所は約32万カ所で

 公示地価(約2.6万)より

 多く、土地の相場を

 把握するのに利用される。

  

 

 今年の路線価は以下のような

 傾向だったようです。

 

 

 ・・日経新聞引用・・

 

 路線価4年連続上昇

 2019年分、訪日効果が波及

 

 全国約32万地点の標準宅地は

 18年比で1.3%のプラスとなり

 4年連続で上昇した。

 

 上昇率はこの4年で最も

 高かった。地方にも波及し

 つつある訪日客の増加や

 再開発などが地価上昇を

 けん引している。

 

 ・・引用終わり・・

 

 

 4年連続で上昇という

 結果だったようです。

 

 今回の記事で注目の一文は

 

 「地方にも波及」

 というところです。

 

 

 この一文が入り始めた頃には、

 

 そろそろ上昇も最終局面と

 予測していいと思います。

 

 

 以前も書いたのですが

 土地価格(物件価格)

 

 都心

  ↓

 都心30K圏

  ↓

 大阪・名古屋等

  ↓

 地方都市

 

 の順番で進みます。

 

 

 この順番で考えると

 そろそろ土地上昇の

 最終局面と言えます。

 

 

 日経新聞には

 まだまだ上昇すると

 書いてありましたが

 

 おそらく、来年は

 上昇幅が減ると思います。

 

 

 とは言え、

 バブルと言えるほど

 上昇していませんので

  

 観光客増加、人口増加

 している特定の地域は

 今年程度の上昇はあり

 得ると思います。

  

 

 人が集まる特定の地域は

 他の地域が上昇しなくなっても

 上昇を続ける可能性があります。

 

  

 今後、不動産投資を検討する場合、

 その場所は今後どのような地域に

 なりそうなのか等を

 

 しっかり考えて投資を

 検討してください。

  

 数字を計算するだけが

 不動産投資シミュレーション

 ではありません。

   

 


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