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その売却価格が妥当か知る方法

2016-09-17

不動産投資で成功するには
『安い値段で物件を購入すること』

 

と同じくらい

 

『高い値段で物件を売却すること』
が重要です。

 

前回、収益還元法で売却価格を計算する方法
について書きました。

 

今日は、積算価格で計算する方法について書きます。

 

積算価格とは・・

 

『土地面積 X 平米単価(主に路線価)

建物面積 X 平米建築単価 ÷ 法定耐用年数 * 残存年数』

 

で計算します。

 

物件の“現在”の資産価値を表しています。

 

前回、例をあげた山下さんの物件の

 

積算価格は

 

■土地面積 60坪
■土地坪単価 75万円
■建物積算価格  2,500万円
■合計積算価格 7,000万円

 

この価格を収益還元法で計算した
価格と比較します。

 

前回の記事でご紹介したように

 

収益還元法で想定した売却価格は
8,442万円でした。

 

山下さんの物件の場合、収益還元法で
計算した時の方が、積算価格で計算した
場合より高い価格になっています。

 

都心の物件の場合には
収益還元法で計算した方が
高くなる時が多いです。

 

収益還元法と積算価格法から導き出す、
山下さんの物件売却価格は

 

最低でも7,000万円以上

 

おそらく、収益還元法と同等程度の
価格で売却できる可能性が高いです。

 

このように、物件の売却を考えた際には

収益還元法と積算価格法の2つを計算することで
より、市場価格に近い売却価格を推測することができます。

 

 

 


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