公示地価と基準地価とインフレ率を比較して物件の将来性を検討する機能を不動産投資ツールのアセットランクシミュレーターに追加

公示地価を利用して物件の将来性を比較

2025-11-14 　　　　　　　　　　　　

公示地価、基準地価情報を基にして物件の将来性を検討しやすくなりました。手順については以下をご確認ください

㎡単価推移とインフレ率を比較して物件の将来性を検討するサンプルグラフ

1.ユーザーIDをお持ちでない場合はこちらから取得後に、ログイン画面でログイン後に表示される「物件一覧画面」の「取引・公示価格検索」をクリックしてください

2.表示された画面で「公示地価」を選択後に「住所」を入力してください。入力完了後に「検索する」をクリックしてください

3.結果は住所地からの距離順に表示されます。価格推移を確認したい住所の

のアイコンをクリックしてください

4.インフレ率と過去の地価の推移をグラフで表示します。上のグラフは地価上昇がインフレ率を超える実質の価値が上昇しているパターン。下のグラフは地価上昇がインフレ率に及ばない実質価値が下落しているパターン。このような形で一目で市場動向を確認できます

※その他機能については機能一覧をご確認ください

※この機能には国土交通省の不動産情報ライブラリの情報を利用しています