減価償却用の法定耐用年数種類の追加
2018-02-16
アセットランクシミュレータ-を以下のように
アップデートいたしました。
より精度の高い減価償却計算が可能なように
建物用途による法定耐用年数の違いを明確にしました。
基本情報入力画面の初期設定項目の物件構造(耐用年数)の選択肢を
4種類⇒16種類に以下のように変更しました。
これにより、税金支払いに影響を与える
減価償却費のより精度の高いシミュレーション可能になります。
建物用途に応じて、シミュレーションにご活用ください。
←「平成28年度税制改正による税金計算の変更について」前の記事へ 次の記事へ「コメント機能の項目追加」→