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金利と物件価格の逆相関

2018-10-07

おはようございます。
 
アセットランク.Com
大塚 博之です。 
 

最近、一雨ごとに涼しく
なってきましたね。
 
9月24日(月)は
中秋の名月でした。
 
当日、雲がかかっており
なかなか見えなかったのですが
 
20時頃からは見えたり
雲に隠れたりしながら
 
楽しむことができました。
 
 
昔の人は物質的には
何もないなかで
 
色々な楽しみを
工夫していたんだなと
 
そんなことを考えながら
 
季節を意識して空を見上げるのも
いいものだな思いました。
 
 

 
さて、今日は、金利と物件価格の関係
について考えたいと思います。
 
 
結論から書くと
 
 ▼金利上がる → 物件価格下がる
 
 ▼金利下がる → 物件価格上がる
 
という逆相関になります。
 
 
今の不動産価格を考えると、その関係が
成り立っているのが分かります。
 
 
アベノミクスが導入される
2012年12月の少し前
 
2011年6月からのフラット35の
金利推移と
 
住宅総合指数(マンション)を
比較してみるとよくわかります。
 
 
金利が下がるのから少し遅れて
 
物件価格が上昇して
いくのが分かります。
 



 
 
金利と不動産価格は逆相関などと
書くと難しそうに感じますが
 
単純に考えればごく当たり前です。
 
 
金利が下がれば
ローンの総支払額が下がる
      ↓
その分を物件価格に上乗せして買える
 
 
この関係が分かってくると
 
今後の物件価格も
何となく予測できます。
 
 
先ほどのグラフを見てもらうと
分かりますが
 
フラット35の金利は2017年9月を底に
上昇に転じています。
 
そこから考えると、逆相関にある
物件価格は、
 
横ばいになるか、下落傾向になっていく
可能性のあることが分かります。
 
もちろん、物件価格を決める
要素は金利だけではありません。
 
しかし、物件価格を占う上で
もっとも重要なファクターの1つは
 
金利であることは間違いありません。

 

 

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